◆保険

団体信用生命保険を安くする驚きの方法

0 0
20120128_団体信用生命保険を安くするイメージ
私たちは、住宅ローンの借り先を選定する際に、金利変動のリスクのないフラット35に魅力を感じていました。35年間金利が変わらないので、支払金額が変動金利型のローンと違って35年先まで決まっています。金利の変動に振り回されることなく、支払計画を立てることが出来ます。

しかし、フラット35を選ぶに当たって大きなデメリットがありました。

それは、住宅ローンとは別に「団体信用生命保険」の保険料が必要であること。団体信用生命保険とは、高額で長期間の住宅ローンを組むに当たり、万が一に備えて加入する生命保険です。

その団体信用生命保険の保険料が高いのです。保険料は、夫のみの加入で年間12~3万、夫婦そろってだと年間20万程かかるとのことでした。

節約作戦でマイホームを検討していますが、夫ひとり分の年間12~3万でも負担が大きいので、フラット35になかなか決めることが出来ませんでした。

そこで、現在お世話になっている保険の代理店の方に相談しました。そうしたところ、フラット35の団体信用生命保険より民間の生命保険を自分で選んだ方が安く済むことが分かりました!!


フラット35のひとり分の保険料は、下記の通りです。
・35年間で支払う保険料 : 2,356,200円
・1年間の平均保険料 : 2,356,200円 ÷ 35年 = 67,320円

ということは、団体信用生命保険の代わりに民間の生命保険を利用する場合は、年間の支払が67,320円より安くなる保険を探せば良いということです。

ちなみにふたり分の団体信用生命保険の保険料は、
・35年間で支払う保険料 : 3,665,000円
・1年間の平均保険料 : 3,665,000円 ÷ 35年 = 104,714円
です。

ということで、2人分の団体信用生命保険代わりの保険を見積もってもらうと・・・

夫月額: 2,358円
妻月額: 2,414円
夫婦月額: 2,358円 + 2,414円 = 4,772円

年間: 4,772円 × 12ヶ月 = 57,264円

なんと、約5万円弱年間の支払が安くなりました!!!

しかも、夫婦それぞれにローン残金全額を消すことができる保険を掛けた額です。
夫婦2人同時に死んだらローンの残金×2の保険がおります。

団体信用生命保険は、2人同時に死んでもローンの残金が消えるのみです。(生命保険を団信と同じように2人合わせてローン残金が消える内容にすると、保険料をさらに半分とすることができます。)

こんなウラ技があったとは。相談して良かったです。担当の方に感謝です。

このように、団体信用生命保険の代わりの生命保険を安く済ませることが出来たので、フラット35を利用することに決めました。

【後日追記】
団信の保険料は、年齢に寄らず一定の金額ですが、民間の生命保険は若い程安くなります。ですので、若い方程その効果は大きいということになります。

また、民間の生命保険は、喫煙の有無や健康状態によっても保険料が変わります。非喫煙者で健康である程保険料が安くなります。

※逆に言えば、条件によっては団信よりも安くならないかもしれません。

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply