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セキスイハイムBJが2012年3月に完成しました。左の図は間取りです。土地約60坪。2階建。太陽光発電5.37kw。オール電化。スマートハイムナビの観察がとても楽しみです。

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住まい方セミナーレポートその2(住まいのお手入れ実践編)

住まい方セミナープログラム



「住まい方セミナー」のレポートその1の続きです。

4.お手入れ実演

お手入れの実践として、①フローリングのキズ・ヘコミの補修方法、②快適エアリー・空気工房のフィルターのお手入れ方法、③木桟の探し方とクロスの補修方法、がありました。

①③の補修については、引き渡し時に貰う「ハウスケアボックス」の中にある補修アイテムを使用します。


①フローリングの補修方法
フローリングのキズには、2種類あります。引っ越し時に重い家具などを引きずってできるフローリング表面の浅いキズと重い物を落としてできるヘコミキズです。

まず表面の浅いキズの補修については、このツインマーカーを使用します。

ツインマーカー

このツインマーカーをキズに沿ってなぞるだけ。最後に付属のスチールウールで軽く表面をこすります。スチールウールは消しゴムと同じ役割ですが、キズ口からはみ出した部分だけキレイに消すことができます。

ポイントは、試し書きをすることです。いきなりフローリングに書くのではなく、まず紙に試して同じ色合いかどうかを確認し、フローリングに書くときも端の方を少し塗って色合いを確認します。

また、表面のキズに対してはクレヨンではなくツインマーカーの方が良いそうです。クレヨンだと油分のような光沢が出てしまい、余計に目立ってしまうことがあるそうです。


次に、ヘコミキズの補修です。

ヘコミキズについては、クレヨンタイプの補修剤「キズ職人」を使います。

キズ職人

見た目がクレヨンなので、これを塗り込むのかな~と思いましたが、違いました。

まず、このキズ職人の先端をチャッカマンでカチッ、カチッと一瞬火をつけてを繰り返して少しずつ炙ります。少しずつやるのがポイントです。一気に火を当てるとすぐ溶けます。

また、ライターではなくチャッカマンでやった方がやりやすいそうです。

炙ると柔らかくなるので、カッターで5mm程切り落とします。


次に切り落とした先を金属のスプーンに乗せて、スプーンの底をチャッカマンで炙ります。しばらく火を当てるとキズ職人がドロドロに溶けます。

溶けたキズ職人をキズの窪みに流し込みます。この時、流し込んだ後のキズ職人をスプーンの腹でおさえてはダメです。スプーンの腹は、火であぶっているのでススがついています。なので、おさえるとキズ職人にススがついてしまいます・・・

流し込んだ後は指で軽くおさえて、固まった後(30秒ほどで固まります)に盛り上がった部分をヘラで削り取ります。ヘラが無い時は、使わなくなったプラスチックカード等でも代用できます。

最後に、キズ口をツインマーカーでなぞって完了です。


ハイムの方が実演されているのを見学していましたが、どちらも簡単です♪これで安心(^^)


あと、1点質問が出ました。「UVフロアコーティングをしているが、この方法は有効か?」という内容です。

この方法は、フローリング自体のキズに対しての補修方法で、コーティングの表面のキズには使えないとのことでした。


②快適エアリー・空気工房のフィルターのお手入れについて
快適エアリー・空気工房の吸気には、3層のフィルターがあります。1ヶ月に1~2回お手入れが必要で、それぞれやり方が異なります。(快適な分、お手入れの手間がかかりますね(^_^;))


まず、一番外に近いフィルター。エアコンのフィルターに似たヤツです。

これは水洗いして干せば良いそうです。また、このフィルターを取り付けている場所は、ハムシの死骸が落ちていることがあるそうで、これもお手入れ時に掃除機でキレイにします。


次に真ん中のフィルター。これは紙製のフィルターで、お手入れは表と裏を掃除機で掃除すれば良いそうです。

このフィルターは紙なので、絶対に水にぬらしてはダメだそうです。


最後に、一番室内側のフィルターです。これも紙製ですが、少し重量があるそうです。これも掃除機で表と裏を掃除すれば良いそうです。

あと、このフィルターは梅雨の時期など湿気が多い時は表面にカビが付くことがあるそうです。なので、梅雨の時期は1週間に1度、外して水分を飛ばすために干した方が良いそうです。

もしカビが付いたら、表面を雑巾で拭けば良いそうです。


我が家には快適エアリーはありませんが、興味深く聞きました。日本アルプス級のキレイな空気の秘密は、この3層のフィルターなんですね。
やっぱり欲しかった・・・(><)


③木桟の探し方とクロスの補修について
入居後に良くある問い合わせのひとつが、壁に時計を付けるフックの取り付け方と引っ越し時に物をぶつけてできたクロスのキズについてだそうです。


壁のフックについては、どこにでも付けれる訳ではありません。壁は石膏ボードという防火・断熱に優れた板が張られていますが、これは重い時計や額が掛けられたビスやフックを支える力は無いそうです。

その為、ビスやフックは石膏ボードが張られている木桟に打つ必要があります。

しかし、木桟は室内から見るとどこにあるか分かりません。


そこで、このセミナーでは、木桟の探し方を教わりました。


木桟を探すために使用するのが、この「ワンプッシュ」です。

ワンプッシュ

ワンプッシュの先端部分を石膏ボードに押し当てます。すると、白い部分が本体内部に収まりますが、先端からは細い針が突き出ます。この細い針で木桟を探します。

木桟が無ければ、針は石膏ボードを貫通して白い部分が完全に本体に収まりますが、木桟に当たると針は木桟で止まり、白い部分は完全に本体に収まらないという仕組みです。

セミナーの参加者は、実際に石膏ボードにブスブスワンプッシュを刺して木桟探しを体験しました。


この木桟探し、実は我が家では既に実践しています(木桟探しの記事)。その時はドキドキしながらやりましたが、他の方は事前にこの場で体験して木桟の感覚を覚えることができるのでとても良いですね(^^)



次に、クロスの補修についてです。今回は破れたクロスの補修について教わりました。

クロスの破れ補修は、「クロス職人」を使います。

クロス職人ボンド

これも簡単です。クロスの剥がれの裏面に塗って(ボンドのキャップに小さなハケがついています)、クロスを貼り付けて上からローラーでゴロゴロ。最後に雑巾ではみ出たボンドを拭く感じで拭きます。

ポイントは、引っかいた際にささくれになったクロスをそのまま使うこと。新しいクロスを切ってはめようとしてもなかなか上手くいかないので、剥がれたやつをそのまま使った方が良いそうです。

あと、補修は専用のボンドを使った方が良いそうです。普通の接着剤を使うと、乾いた時に変色することがあるそうです。


フローリングもクロスもある程度自分で補修できますが、大きなキズなどはプロに頼んだ方がキレイに仕上げることができます。以前我が家でも、そらがかじった壁のクロスを補修して頂きましたが、跡が分からなくなる程キレイに補修して頂きました(^^)



以上がお手入れの実践内容ですが、

・・・またまた長くなってしまいました。続きは次の記事で書きます。


つづく・・・
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tag : DIY

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とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。

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