外構

フェニックス・ロベレニーの越冬準備

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20151206000_そら
今年も早いもので12月になりました。今年の11月はとても暖かく過ごしやすかったのですが、急に寒波がきて震えています。油断していました。

11月まで花を咲かせていたハイビスカスも心なしか元気がなくなってきた様子なので、剪定して室内管理することにしました。春までの辛抱です。春になったら、フェニックスロベレニーの横に地植えするつもりです。フェニックスとハイビスカスが並ぶと南国ムードをより一層感じられるようになるでしょう。フェニックスもハイビスカスも夏に元気な姿を見せてくれるのが楽しみです。

さて、夏に元気でいられるようにするためには、厳しい冬を越えなければなりません。南国の植物であるフェニックスにとってそれは容易なことではありません。室内で管理しているならともかく、野ざらしの地植えなので特に難しいです。我が家では、入居してからの2年間は、何とか越冬できていましたが、3年目の冬は1本が越冬できずに枯れてしまいました。
【これまでの経緯】今年は、新しい葉がなかなか生えてこず、7月になって大きいほうだけやっと生えてきました。しかし、小さい方は初秋になっても葉が生えることはありませんでした。どうやら、越冬できずに枯れてしまったようです。幹の中間部分も腐り始めてきたようで、真ん中から傾き始めていました。ですので、可哀そうですが、のこぎりで切りました。(本当は、掘り起こしたかったのですが、地面が固すぎて断念しました)
20151206002_のこぎりで切ったフェニックス

大きいほうは、7月に新芽を出してからは、元気に過ごし、今ではこんなに沢山の青い葉を茂らせてくれました。
20151206001_フェニックスの葉

せっかく生き残ったフェニックスですから、今度は十分な対策を取って越冬させたいです。これまでは、地面に敷き藁をして保温効果を狙っていましたが、それだけでは不十分です。成長点がダメになってしまうと新芽が出なくなってしまうので、成長点を守る必要があります。おそらく、霜にさらされるとかなりのダメージを受けてしまいます。枯れたフェニックスも、霜対策をしていなかった事が、枯れた要因の一つだと考えています。

越冬対策について、ネットで色々調べていると(情報少ない・・・>_<)、「こも」や「むしろ」で葉っぱごとぐるぐる巻きにすると良いという事が分かりました。こもやむしろで巻くことで、保温効果があり、また成長点も霜にさらされなくなります。

「こも」「むしろ」って何??と思いましたが、調べてみると藁を編んで作ったゴザのようなものということです。(Wikipediaより:筵(むしろ)とは、藁(わら)やイグサなどの草で編んだ簡素な敷物。菰(こも)とも呼ばれる。代表的な製品にござ(茣蓙)がある。)


で、早速買ってきました。こんなもの売ってるの?と思いましたが、ホームセンターの園芸コーナーに普通に売っていました。園芸用品としてはメジャーなものなのでしょうか?これをフェニックスに巻いて縄で縛ります。
20151206003_こも

こもを巻く前の状態がこれです。(一本だけになると寂しいですね・・・)
20151206004_こもを巻いたフェニックス

これにこもを巻くと・・・
20151206005_こもを巻いたフェニックス

なんだか変な格好になってしまいました。まるで藁で包んだ納豆のようです(しかもデカイ納豆・・)。通りかかった人は、「何だコレ!?」ってなりますね、きっと。これなら成長点に霜が当ることはなさそうだし、少しは保温も期待できそうです。例年だと、2月の終わり頃から日差しが暖かくなってくるので、その頃に外したいと思います。約3か月間の辛抱です。

あと、いつもの越冬対策もしておきました。根元に沢山の藁を敷いています。敷き藁もホームセンターで買ってきました。
20151206006_藁を敷く

これだけの対策を取ればきっと大丈夫でしょう。来春にまた元気な姿を見せてくれるのが楽しみです。

それと、枯れてしまったフェニックスの代わりに、新しいフェニックスを育てることにしました。しかも種から。先日種を仕込みました。最終的には地植えできるまで育てたいと思っていましたが、どこまでできるかな・・・!?フェニックスは成長が遅いので、時間が掛かると思いますが、気長に頑張りたいと思います。
種から育てるフェニックスの様子は、新しく立ち上げたブログに書いていきます。
フェニックスロベレニーとソテツを種から育てるブログ

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